まずはブログ移転いたしました。
これからはこちらでお世話になる事にしました。
諸々宜しくお願いいたします。
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最近は
生きるという事と、死ぬという事など、考えたりして
それは決してネガティブな意味ではなく
むしろ生きる活力に満ち溢れているここ最近であります。
死に向かって生きている、と考えると人は、死にざまを考えるんだと思います。
それは一つの美学であり、尊い選択だと思っています。今でも。
とにかく生きたいから、生きる、と考えると人は、
死に様を選択しているどころではなくなり、生きる為の術を探すのだなと思うようになりました。
そういう状態を、我武者羅というのだなと思いました。
ダーウィンが言ったとされるところの、生き残るのは、最も『変化』に適応する者である
というやつだと思うのです。